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自律神経失調症で血圧異常?!

自律神経失調症と血圧の関係

自律神経失調症になってしまうと、さまざまな不快症状が現れますが、
そのひとつに血圧が異常値になってしまうことがあります。

人によって、血圧が高くなりすぎる場合もあれば、血圧が低くなりすぎる場合もあり様々です。


高血圧は、別名「沈黙の殺人者」とも呼ばれています。
気付かないうちに忍び寄り、ある日、突然に脳出血や心臓病などで死に至らしめるという意味です。

また、最近では高血圧の方ばかりが注目を浴びている傾向が強いですが、
低血圧も非常に危険だといえます。


低血圧と聞くと、朝、起きづらいといったイメージが大きいかもしれませんが、
それだけではなく、脳に異常が出る可能性があるそうです。

血圧が低すぎると、頭まで血液を登らせることができなくなります。
そうなると、脳に十分な血液が渡らなくなるので、脳の働きが低下します。

脳というのは、大量の血液を必要としますので、血流が低下することでのダメージは大きいのです。


研究者の中には、認知症の原因のひとつに低血圧を主張している人もいます。

それは、高血圧の治療薬として、血圧降下剤を服用した結果、
低血圧になり、認知症につながったという意見です。

適正血圧に改善するには

このように、血圧は高すぎても、低すぎても危険だといえます。
では、適性血圧に改善したい場合どうしたら良いでしょうか?

血圧の異常が自律神経失調症からきている場合、
血圧自体にいくら働きかけても、なかなか改善しないでしょう。


自律神経失調症の場合には、自律神経のバランスが乱れていることが原因ですので、
自律神経失調症の治療を行うことで、血圧も正常に戻ります。

自律神経失調症の治療は、じっくりと腰を据えて取組む必要があります。

ですので、なかなか血圧が元に戻らないと悩んでしまうこともあるかもしれません。


しかし、治療を続けていくうちに、少しずつ改善していきますので、
あきらめないでのんびり取り組んでいくのが良いと思います。

のんびりゆっくりが自律神経失調症の改善への近道だといえます。




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