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自律神経失調症になるとどんな症状がでる?

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自律神経失調症になるとどんな症状がでる?

自律神経失調症の症状には、どんなものがあるのでしょうか?

それは、あなたも一度は経験したことがあるような、よくある症状だったりします。


例えば、首が痛い、頭痛がする、鼻炎がひどい、なんとなくだるい、
かぜっぽいといったものだったりします。

中には、自律神経失調症になってしまったことから、歩けなくなったという人もいるそうです。

どうして自律神経失調症になることで、歩けなくなったという人がいるのでしょうか?


自律神経失調症になってしまうと、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

バランスが乱れると、普段は問題なくできていたようなことがうまくいかなくなってしまいます。

自律神経は全身のあらゆる器官に張り巡らされているので、自律神経失調症の症状というのも、
姿を変えて、ありとあらゆる場所にあらわれます。


そのため、平衡感覚が正常に保てなくなってしまったり、めまいや立ちくらみがひんぱんに
起こるようになったりして、歩けなくなったという人もいるようです。

また、自律神経失調症による不快症状から体力が落ちてしまったり、貧血症状が強くあらわれたり、
体に力が入りづらくなってしまったりすることで、歩けなくなったという人もいるようです。

このように、自律神経失調症にまつわる様々な要因から、
実際に歩けなくなったということが起きているようです。

自律神経失調症の症状と特徴

ここで、自律神経失調症の症状と特徴をまとめてみます。

自律神経失調症の症状にはどんなものがあるでしょうか?

  1. 全身にあらわれる症状   ほてり、めまい、だるさ、微熱など
  2. 器官にあらわれる症状   頭痛耳鳴り、下痢、息切れなど
  3. 精神にあらわれる症状   落ち込み、不安、イライラ、無気力など

自律神経失調症の特徴にはどのようなものがあるでしょうか?

  1. 症状には、ストレスの大きさや元々の性格が影響する場合がある
  2. 症状はさまざまで、個人差が大きい
  3. 症状は不安定で、定まらない場合が多い
  4. 他の疾患と間違えやすいような症状が多い

以上のような特徴があります。

同じ自律神経失調症であったとしても、他人とまったく同じ症状があらわれるとは限りません。

からだ全体あらゆるところにいろんな症状で、自律神経失調症の症状は出てくるのです。


なので、自律神経失調症は、別名「あらゆる病気の症状のデパート」とも呼ばれています。

いろんな病気の不快な症状を売っている、つまり生み出すという意味ですね。


このように、自律神経失調症の症状というのは、からだ全体に現れます。


自律神経失調症の症状が全身に現れるのはなぜ?

そのかぎは、自律神経の役割にあります。

そもそも、自律神経とは、交感神経と副交感神経のふたつの種類に分けられます。


交感神経とは、主に日中の起きて活動している時間帯の全身の働きを司るもので、
これによって、元気に動くことができているのです。

一方で、副交感神経とは、夜間の活動していない寝ている間に、全身を休ませて、
体の悪いところを修復するような働きをするものです。


自律神経は、からだ全体がうまく機能するように、
一日中働いてその役割を果たしているんです。

そして人間は、その交感神経と副交感神経という、
ふたつの自律神経の切り替えがスムーズにいかないと、体調を崩してしまうんです。


それが、自律神経失調症の症状として、からだ全体のいろんなところに現れるのですが、
どうして自律神経失調症の症状がからだ全体に現れるのかということに関して言うと、
自律神経そのものが、からだ全体の働きを支配しているものであるからなんです。

からだ全体を支配している自律神経のバランスが崩れるので、
その症状もからだ全体のいろんなところに現れることとなります。


また、ふしぎなことに、自律神経失調症の症状には、
身体的な症状だけでなく、精神的な症状というものも存在します。

しかしながら、自律神経というのは、精神症状を左右するようなあらゆるホルモン分泌や
抑制などの働きとも関わっているので、精神的な症状が現れることも、
まったく考えられないというわけではなく、なるほどと納得がいきます。


自律神経失調症の症状で、精神的な症状として挙げられるのは、
不安になったり、イライラしたり、うつになったりなど様々です。

自律神経失調症の症状は、その人の身体の弱い部分に特に強く出やすいと言えるようです。

では、もし・・・・「あれ、もしかして自律神経失調症かも?」
と思ったときに、まずは、どうしたほうがいいのか。

自律神経失調症を防ぐための対策とはへつづく・・・



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