自律神経失調症の症状は治療できる.com

自律神経失調症の男女比は?なりやすいのは女性?男性?

自律神経失調症の症状は治療できる > 自律神経失調症のいろいろ > 男女比

自律神経失調症になりやすいのは女性?男性?

自律神経失調症は、男性、女性の性別を問わず、誰でもなってしまう可能性がある病気です。

しかしながら、男性よりも女性の方が自律神経失調症になりやすい傾向があります


その理由は、女性は女性ホルモンの影響を受けやすいということにあるようです

女性はその一生のライフサイクルの中で、月経、妊娠、出産、閉経など、
女性ホルモン分泌の影響を受ける機会が多いため、ホルモンバランスが崩れてしまいがちなのです。

女性ホルモンと自律神経失調症の関係

では、なぜ、女性ホルモンと自律神経失調症に関連があるのでしょうか?

自律神経に指令を出しているのは、脳の視床下部というところです。
実は、この視床下部は、ホルモン分泌を管理しているところでもあるのです。

そのために、ホルモンバランスが乱れてしまうと、
同時に、自律神経のバランスも乱れてしまいがちになるのです。

つまり、自律神経失調症になりやすくなってしまうということです。


特に注意しておきたい時期は40代後半からの更年期です

その頃から、閉経によるホルモン分泌の変化の影響を受けやすくなっています。
それと同時に、家族関係のストレスも生じやすい時期だと言われています。

また、この更年期障害は女性だけでなく、男性にも増えてきているそうです。

こうした時期には、自律神経失調症になりやすい体質となっていますので、
普段よりも生活習慣に気を使うようにすると良いでしょう。

自律神経失調症の最大の原因は?

自律神経失調症の2大原因は、生活リズムの乱れとストレスだと言われています

無理をして寝不足が続いたり、昼と夜が逆転したような生活をしたり、
お酒や喫煙の度が過ぎたり、食事が不規則だったりというようなことは避けるようにしたいものです。


また、ストレスを抱えすぎないような工夫も必要となってくるかもしれません。

更年期は、子どもが結婚や独立する時期と重なる場合も多いようですので、
子育てだけを生きがいとしていた場合には、別の生きがいやストレス解消方法を
探しておくと良いかもしれません。




■その他の関連記事 Pick up!



最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional