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自律神経失調症で精神障害者保健福祉手帳の交付はされる?

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自律神経失調症と精神障害者保健福祉手帳

自律神経失調症で精神障害者保健福祉手帳は交付されるのでしょうか?

まず、精神障害者保健福祉手帳とはどのようなものでしょうか?

精神障害者保健福祉手帳には等級があります。
1級から3級です。

それぞれ精神障害の状態によって分けられます。

1級は、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
2級は、日常生活が著しい制限を受けるか、
又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
3級は、日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、
又は日常生活若しくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの

というような分類となっています。


この精神障害者保健福祉手帳を持っていると、税関係での優遇を受けることができたり、
様々な福祉サービスを無料や割引で受けることができます。

申請するためには、医師による診断書が必要となります
診断書作成に必要な費用は病院によって違います。

また、申請して手帳が手元に届くまでに約2~3ヶ月ほどかかるようです。

自律神経失調症での交付は?

では、自律神経失調症である場合に、この精神障害者保健福祉手帳は交付されるのでしょうか?

精神障害者保健福祉手帳は、主に躁うつ病、うつ病、統合失調症などの
精神的疾患に当てはまるものです。

自律神経失調症は、精神的疾患というわけではありません

ですので、自律神経失調症だけの病名での診断書では、交付は難しいかもしれません。


しかし、長期間、自律神経失調症で苦しんでいる人の場合、自律神経失調症の他に、
うつ病やパニック障害などの精神的疾患を併発している場合も多いため、
そういった内容で診断書を書いてもらうと、交付される可能性は高いでしょう。

医師による診断書次第ですので、自分の病状をきちんと医師に伝えて、
精神障害者保健福祉手帳の申請について相談してみると良いでしょう。


また、等級審査は自治体によって微妙に変わります。

自律神経失調症だけでは絶対に交付されないとも限りませんので、
あきらめずに、担当医に相談してみると良いでしょう





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