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自律神経とホメオスタシスの関係!働きと仕組みとは?

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ホメオスタシスとは?自律神経との関係

自律神経のバランスが崩れると、ホメオスタシスの働きが上手くいかなくなり、
自律神経失調症として様々な症状が現れてきます。

私たちの体はホメオスタシスによって、うまくコントロールされています

ホメオスタシスとは、気温、温度などの環境の変化に応じて、
体温や血液量、血液成分などを一定の状態に保とうとする働きのことを言います。

もう少しかんたんに言うと、外からの刺激や働きかけに反応して、
体内を心地良い環境にしようと働いてくれているのがホメオスタシスです。

ホメオスタシスの働きと仕組み

このホメオスタシスは、自律神経ホルモン系免疫系の働きを通して保たれています。

自律神経、ホルモン系、免疫系は、脳の視床下部というところで
その働きをコントロールされています。

ですので、自律神経のバランスが崩れると、ホルモン系、免疫系も
崩れてしまい、ホメオスタシスの働きも崩れてしまいます。


その逆に、ホルモン系、免疫系が乱れてしまっても、
自律神経が崩れてしまい、ホメオスタシスの働きが乱れてしまいます。

つまり、自律神経とホメオスタシスの関係で考えてみると、
その働きは深く関係していると言えます。


働きがうまくいかなくなると・・・

では、自律神経とホメオスタシスの働きが上手くいかなくなると、
どうなってしまうのでしょうか?

例えば、夏の暑い日には、汗をかくことで、私たちの体は体温を下げようと働きます。

しかし、自律神経とホメオスタシスの働きが上手くいかなくなると、
汗が正常に出なくなってしまいます。

汗が出なければ、体内に熱がこもってしまいますので、
ほてりや胃腸の不調など様々な不快症状が起こってしまいます。


他にも、体に水分が必要なときには、自然と喉が乾きますが、
自律神経とホメオスタシスの働きが低下すると、
喉の乾きが自覚できなくなってしまいます。

そうすると、血液がどろどろになったり、脱水症を
起こしてしまったりと様々な症状が起こります。


ホメオスタシスが正常に働いてくれることで、私たちは無意識にも生命を保っているのです

このホメオスタシスを正常に保つためには、自律神経のバランスを崩さないことが大切です





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